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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:・・展覧会レポ  

  • ピカソ PICASSO
    [ 2008-12-05 23:59 ]
  • ジュリアン・オピー展
    [ 2008-09-17 23:43 ]
  • 現代アートって・・。
    [ 2008-08-31 00:27 ]
  • アレクサンダー・ゲルマン&ポール・デイビス展
    [ 2008-08-29 01:13 ]
  • 森美術館
    [ 2008-06-14 01:33 ]
  • オーレ・エクセル展 レポ
    [ 2008-06-08 23:09 ]

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ピカソ PICASSO  

次の日お休みだから気分的にゆったりできるし、金曜日に午後半して美術館に行くのは好きなパターン。
「愛と創造の軌跡」&「魂のポートレート」にやっと行って来ました。

ランチの後最初に足を運んだ国立新は、日展同時開催のせいもあってか年配の人が多くて予想通りの混雑。でも休日と比べたら空いてるほうだったんでしょうねぇ。チケット売り場で並んだわけでもないし。

静かに作品鑑賞できて印象がよかったのかもしれないけれど、個人的にはサントリー美術館の「魂のポートレート」のほうがよかったかな。同じ自画像でも、青の時代の自画像→オルガと結婚した頃の自信に満ち溢れた自画像→晩年に描いた「若い画家」といったように、時代時代で全く異なる印象を与える作品を見比べる事ができて面白かったし。

それにしても。世の中のルールやモラルに縛られず奔放に生きれば、人は皆、年老いてもピカソのようにエネルギッシュでいられるんですかねぇ。
とても90歳近い老人が描いたとは思えない、力強いタッチの晩年の作品が印象的。

by kiki-diary | 2008-12-05 23:59 | ・・展覧会レポ

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ジュリアン・オピー展  

水戸旅行2日目は今回の旅の目的オピー展へ。
駅から美術館行きのバスは本数が少なかったので、ぶらぶら写真を撮りながら歩いて行きました。


美術館に着くとまず目に入ったのが、広々とした屋外広場に展示されているカラフルでかわいい動物型のオブジェとLED作品。
東京の感覚で混んでいるのでは・・と思っていたのですが、広場にはほとんど人がいなくてのんびりした雰囲気でした。



展覧会場は大きく二つに分けると前半が人物作品で後半が風景作品。
特に前半はどの作品もとても大きいのが印象的でした。
レイアウトもとても上手く計算されていて、空間全体で作品を感じることができます。
ピンクやブルーなどVIVIDな背景にシンプルな線だけで描かれたポートレートシリーズは、どれも似ているようで、でもやっぱりそれぞれに違いがあり。
どうやって描いているのかなぁと思ったら、写真から転写しているようです。後になって展覧会図録で知りました。だからモデルそれぞれの特徴がちゃんと描かれているんですよね。
今回の展覧会ポスターにもなっている作品はコンピューターアニメーション。
両側から何人もの人がすれ違う動きだけを繰り返した単純な作品なのですが、人それぞれ微妙に歩き方が違ってるのがユニークです。

その他、見る角度によって女性が服を脱いでいくように見える作品や、ゆるーいリズムに乗って踊り続けるLED作品など面白い作品が色々ありましたが、何といっても私が一番気に入ったのは4本の線だけで女性の脚を表現している大きな作品。これ以上シンプルな作品はないというくらいシンプルなところに強く惹かれました。

後半の作品は浮世絵のような雰囲気で日本の風景をCGにしたものなどが展示されていました。その中で特に印象的だったのが真鶴の夜景です。夜の闇に包まれた暗ーい景色の中、街の明かりが海に光ってゆらゆらと波が動くその様子は、まるで本当に海辺でその景色を眺めているようで、作品の前に立っているととても静かな気分になれます。

午前中だったからでしょうか。会場内は全体的に空いていました。
人混みの中での作品鑑賞はそれだけでうんざりしてしまうので、ゆったりとした気分で楽しめた事が何よりもよかったです。

下の写真は同じ敷地内にあるシンボルタワー。
料金を払ってエレベーターで展望台まで上ったのですが、内部の壁面が斜めになっているので立っているだけで酔ってしまいました・・。エレベーターガールのお姉さんに「酔っちゃいました」と話したら、「時々気分の悪くなるお客様がいらっしゃるんですよね」と微笑んでました。 ・・・・・。まぁ、そんな感じのところです。(苦笑)





最後に。
今回宿泊したのは水戸駅前のHOTEL TERRACE the GARDENというホテルです。
ダークブラウンとオフホワイトでまとめられた客室は落ち着いていて、夕食と朝食で利用したレストランのお料理もわりと安くて美味しくて、全然期待していなかっただけに意外といいホテルでした。館内には温泉もあります。ただ1点、ロビーの女性用トイレ全部のペーパーが補充されていなかったのが残念でしたが(←ホテルでこういう経験初めてです・・。)、全体的には悪くないんじゃないかなぁと思いました。
そしてもうひとつ。
帰りは「スーパーひたち」に乗ったのですが、こちらはイマイチ・・。行きがよかったので同じように期待してしまった分、全然違うじゃないのぉぉとガッカリ。もし利用するなら、絶対「フレッシュひたち」をおすすめします!


by kiki-diary | 2008-09-17 23:43 | ・・展覧会レポ

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 現代アートって・・。  

『パラレルワールド』と『Summer Show』に行ってきましたが・・

まず『パラレルワールド』。
昔読んだ小説『one』が印象に残っていてパラレルワールドに興味を持っていただけに、テーマとの関連性がよく分からない作品もあり、個人的にはちょっとイマイチという感じ。
そんな中でまぁまぁ面白かったものは、ダニエル・ギヨネの短編アニメと街中を不思議な物体が走り回る映像かな。
アラン・セシャスの作品(猫のようなうさぎのような動物を使った風刺画的な一連の絵)もわりと面白かったけれど、今思えばあの作品のどの辺りがパラレルワールドなんだろう?

ちなみに。
現代美術館で同時開催中の『スタジオジブリ・レイアウト展』は大行列でしたよぉ。入らなかったけど、面白いのかな?

そしてSummer Show。
『ターナー賞の歩み展』でティルマンスの展示に圧倒され、また機会があれば彼の作品を見たい!と思っていたので行ってみたけれど・・。
今回は販売の為の展示会という感じで、作品は三面の壁に1枚ずつの計3枚のみ。
そういう風に見たかったわけじゃないんだけどなぁ・・。

by kiki-diary | 2008-08-31 00:27 | ・・展覧会レポ

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 アレクサンダー・ゲルマン&ポール・デイビス展  

『DavisのドローイングをGelmanが”ゲルマン化”し、GelmanのイメージをDavisが”デイビス化”している』という作品案内を読んでも全く意味が分からず、どんなものなのか確かめたくて足を運んだ展覧会。

らくがきのようなドローイングにタイポグラフィが加わった作品たちは、そのほとんどが、「ん?何?これは何を意味しているの??」というようなものだけど、それぞれの構図・バランスは何とも言えず。

Gelmanの引き算のデザイン哲学っていうものはもっと色々知りたい感じ。
渡辺克己の「Gangs of Kabukicho」という写真集もデザインしたという記事をたまたま発見。→こちら

Davisは絵も文字も余白の使い方もかわいい。HPもかわいいし。


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by kiki-diary | 2008-08-29 01:13 | ・・展覧会レポ

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 森美術館  

『ターナー賞の歩み展』と『サスキア・オルドウォーバース展』に行ってきました。

暇だったし、ココは夜遅くまで空いてるし、ちょっと寄って帰ろうかなって感じで、あまり期待せずふらっと行ってきたんですけど、これが思いの外よかった!

ターナー賞って、授賞式がテレビ中継されてマドンナとか有名人がプレゼンターをしたりして、英国内ではかなり盛り上がってる行事なんですって。全然知らなかった。

Wolfgang Tillmansっていう人の写真、私結構好きかも。一つ一つの写真も好きだし、あの展示の仕方がかなり気に入った。
重かったけどめずらしく写真集も衝動買いしちゃったし。


そして『サスキア・オルドウォーバース展』!!
何なんでしょうー、あれは。
ものすごく地味なんだけど、久しぶりに強烈な刺激を受けてしまった・・。
特にプラシーボかなぁ。映像とストーリーだけでも十分魅了されてしまうのに、あのナレーション。ものすごく心地よくて、今でもまだ耳に残ってるんですけど・・。

今回が日本初個展らしいけど、たった2作品だったし。他の作品もいつか日本に来るのかなぁ。
はっきり言って待てない・・。



by kiki-diary | 2008-06-14 01:33 | ・・展覧会レポ

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 オーレ・エクセル展 レポ  

デザインとか絵本が好きな人は楽しめるはず!

savoyホテルのワインリストやメニュー、プライベートなクリスマスカードのデザインがめちゃめちゃ可愛くてね。

サインペン1本でいたずら書きっぽく軽ーく描いてるけど、オリジナリティー溢れてて眺めていると楽しくなるような作品ばかり。

あんなふうに描けたらなぁ・・。


発売中の「北欧スタイル No.15」にもオーレ・エクセル特集が載ってます!


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by kiki-diary | 2008-06-08 23:09 | ・・展覧会レポ